FAX入稿システム
- DTPシステムソフト
- FAX画像化配信コントロールシステム
FAXは「いつでも、どこからでも、誰でも」扱える便利な入出力端末として日本中に普及し定着しています。この便利さを利用して「早く、簡単に、間違いなく」情報を処理するのがFAX入稿システムです。FAX入稿システムはお客様の業務内容にあわせ、システムをカスタマイズしてご提供できます。
FAX入稿システムのワークフロー
当社のお客様と日本拠点、中国大連制作拠点をつなぐFAX入稿システム活用例をご紹介します。
当社ではこのFAX入稿システムを使い、間取り図の制作において24時間365日の受注で月量3万件というスループットを実現しています。ワークフローを可能な限り自動化したことで、コストが大幅に削減し、ミスやトラブルも激減しました。

原稿をFAXで受け取り、画像化して所定の場所にアップロードします。同時にナンバーディスプレイのFAX番号から割り出した発注者へは受領メールを、大連の制作部へは作業指示メールを送信します。
その後、完成間取り図が制作部から所定の場所にアップロードされると、今度はそれを納品先のサーバーへと転送し、発注者へは完成通知メールを送信します。
このように原稿の仕分けから配信まで、すべて自動化が可能です。
機能と特長
ナンバーディスプレイ機能を利用した識別
ナンバーディスプレイとは、着信した際の相手の電話番号(FAX番号)を表示するNTTの付加サービスです。事前に弊社のデータベースにFAX番号に対応した顧客名、顧客コード、メールアドレスなども登録しておくことで、お客様を識別し、自動メールの送受信や制作に取りかかれます。
階層ごとの管理機能
エンドユーザーからの受信であっても、それを束ねる階層での管理ができます。
問い合わせ機能
Web からID・パスワードにて、それぞれのユーザーが必要とする管理情報を取り出す事ができます。